ベートーヴェン

ベートーヴェン(Beethoven)交響曲第9番ニ短調 第1楽章は神 第4楽章はイラネ

ブルックナーやヴァーグナーを触発。以後の交響曲・クラシック音楽の歴史を運命づける

ベートーヴェンの交響曲第9番、いわゆる「第九」は、第4楽章喜びの歌が超有名である。

シロートの私が言うのも説得力がないのだが、この終楽章は、この交響曲を大きく損なっている気がしてならない。


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